YAMANISHI
AOYAMA STAFF

気がつけば、長く革靴に携わっています。 大学生の時にリーガルシューズでアルバイトを初めたことがきっかけになったかは、不明である。 社会人になり、三陽商会に転職をし、配属転換した先が当時、山長印靴本舗から、三陽山長に切り替わった直後でまだ代官山に2店舗を構えていた今は無き店舗。 そこから、幸いなことに多くの繋がりを経て、いくつかの転職をしながら、多くの国内外のブランドに携わりながら、現在に至る。 前前前前職も、すべて前職の一括り。

革が好きという事。

update: December 16, 2025

つい数日前まで、BEORMA(ベオーマ)社の代表アレックス氏が来日されていました。
初来日という事で、様々なミーティングや取引先への表敬訪問、市場調査で
あっという間に時間が過ぎ、英国に戻られてしまいました。

2023年に創設されたまだ新しいブランドではありますが、職人の技術は折り紙付きです。


働かれている職人や事務所スタッフと話をしていても、楽しそうに作業をされていて、
実際に新しい技術の習得にもチャレンジをしていて、
非常に魅力的なブランドであることが分かります。

工場と呼ぶには、大きな機械があまり無い為、工房と呼ぶ方がしっくりきます。
その工房を訪問する度に、お昼にごちそうになる、フィッシュ&チップの御礼に、
夕食を共にしました。
大きくて、ずっしりと重量を感じていたフィッシュ&チップスが、実はSサイズと知り、
驚愕・・・。

小さく見えますか? いや、いや、いや。魚の下には、おいもが沢山隠れています・・・。
グリーンピースは、塩気が強く、魚と、ポテトと一緒に食べると美味しいです。
脂っぽくもないので(個人的感想)、おいしいです。
ただ、量がね。
いつかは、次のステップである、サイズMに挑戦したい・・・怖いもの見たさと
Mを見てみたい好奇心です・・・・、受け取ってすぐに後悔しそうですが。

そう、そう、アレックス氏と居酒屋でご飯にいきまして、というお話。
好き嫌い無く、チャレンジし、食して頂けるので、ありがたいです。

話をしていく中で、アレックス氏の「革が好き」が良く分かりました。

3年程使用し続けている、ベオーマの財布。素材は、BADALASSI WAXのCOGNAC色。
コードヴァンのように、綺麗なツヤが出ています。

小さな傷は、幼い息子が噛んだ跡だそうです。
これも良い思い出ですね。

ずっとお尻のポケットに入れていると言っていました。
これぞ、お尻の圧力の賜物ですね。「尻圧」(ケツアツ)!!!
鍛えているアレックス氏ならではで、ゆったりパンツでは成しえない経年変化です。

いやいや、ワシのベオーマも、見て、見てよっという事で、
よい年のおっさん達のお財布が並ぶという図。

アレックス氏は、革のカービングし、色々なものを製作しているそうで、いくつか画像も見せて
もらいました。幼少より革加工に親しんでおり、中世騎士の世界に出てきそうな革の甲冑に
カービングを施したりしていました。

また、ベオーマとしても、プレミアリーグ所属のあるチームが特別に作った
高級時計のストラップ製作を担当していたりと、非常に興味深い話が聞けました。

そして思ったことが、「革、大好きやん」ということ。

革が大好きな人と、革を使い形を生み出すのが大好きな人達が沢山いるBEORMA(ベオーマ)って
ステキやんっと思った夜。

青山と福岡のお店で、手に取ってご覧いただけます。
自分自身へのプレゼント、もしくは大切な誰かへのプレゼントに、ベオーマ お勧めです。

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