-MORETON- Dainite sole & Ridgeway sole
MORETONに使用される2種類のラバーソール(ダイナイトソール、リッジウェイソール)は、ソール面のパターンによる印象の違いはもちろん、サイドから見比べることでも、その違いがハッキリと表れます。どちらのラバーソールもそれぞれが優れた性能を持っているのでこういった印象の違いも選ぶポイントになります。
ダイナイトソール
ダイナイトソールはソール面に配置された凹凸のあるサークルパターンが、グリップ力と安定性を与え、見た目的にもスッキリとした印象を持つラバーソールです。モールトンとの相性も良く、全体的な見た目のスマートさから、タウンユースやビジネスシーンまで幅広く活用できます。
リッジウェイソール
リッジウェイソールは、高さのあるフィン状に配置されたソールパターンにより、グリップ力とクッション性が優れたラバーソールです。ダイナイトソールに比べて、足元に多少のボリューム感がでるため、カジュアルよりのスタイルが楽しめます。