![william1](http://www.frame.jp/blog/all/wp-content/uploads/2016/10/william1.jpg)
ホーイックを流れるティビオット川と、緑豊かな自然環境
自然豊かなホーイックを流れるティビオット川の軟らかい水源により、柔らかで肌触りがやさしい上質なニットに仕上がります。また、色による風合いに違いを出さないよう専門のスタッフが高いレベルでクオリティをコントロールしています。
![william12](http://www.frame.jp/blog/all/wp-content/uploads/2016/10/william12.jpg)
1874年の創業当時からの自社工場
ホーイックのドラムランリグ・スクエア沿いに、家族経営として1874年に創業してから変わらず生産拠点となる自社工場。古い建造物が建ち並ぶこの地区で、熟練の職人たちによってウィリアム・ロッキーのニットは生産され続けています。
![william2](http://www.frame.jp/blog/all/wp-content/uploads/2016/10/william2.jpg)
職人の手作業による
ボディやスリーブなど個別に編み込まれた各パーツを、熟練の職人が手作業によってリンキングします。1週間に50枚程度しか作れないほど非常にデリケートな作業で丁寧に生産されます。
![william7](http://www.frame.jp/blog/all/wp-content/uploads/2016/10/william7.jpg)
30ゲージのニットウエア
今回入荷した30ゲージのニットは、William Lockieのニッティングエキスパートが最高級のウールとして選出した、ロロ・ピアーナ社のオーストラリア産スーパーファインメリノ・ウールの糸を使用しています。とても柔らかく軽い着心地で、滑らかな肌触りが特徴です。
![william13](http://www.frame.jp/blog/all/wp-content/uploads/2016/10/william13.jpg)